
2019.06.23
埼玉県狭山市のお客様から、6月19日の新潟・山形地震があり、屋根の瓦の落下をのニュースを見て屋根瓦の被害が多く自宅の瓦は地震で大丈夫か不安になり屋根瓦の調査依頼の様子をご紹介いたします。狭山市の住宅団地にある大きなご自宅で、コンクリートの洋瓦でした。5月の大雨の際の強風で瓦が2枚…

この度は、星の数ほどあるホームページの中から拝見頂き心より御礼申し上げます。
弊社は、小さい会社ながら江戸時代からの建築の伝統工法を守る匠の技術もさることながら、3S活動(信頼、信用、親近感)、忠恕の精神(思いやり・まごころ)、先義後利(お客様第一)を心掛けて皆様とのご縁を大事と思い、小さなお悩み、ご相談に対しても心を込めた対応、施工をご提供致し、お客様を大事にすること、リフォームでお役に立つことが重要と考え、"絶対押し売りしません。"
お客様に施工内容を製品、施工写真でご説明し、ご理解、ご家族の皆様がご納得していただきご依頼していただいております。そうしないと、後でご家族で不満が出ることもあり、信用が失われることがあるからです。
信用を深めることは一日にてならずで、信用を無くすのは一瞬です。リフォームは、施工させて頂いた全てのお客様からの信頼、信用を築く事が企業継続につながります。
施工した時のお客様の悪い、不愉快な想い、記憶は、いつまでも心に残っております。信用、信頼の継続、築くのは、本当に難しく、企業の生命線です。悪い施工の噂はすぐに広がり、お客様の心にいつまでも残り信用を一瞬で無くしますので、全ての工事で、3S(信頼、信用、親近感)を心掛けご縁を大事にして心に残る活動しております。
アフターサービスでご訪問以外でも、困ったことがあればすぐに対応します。それが、弊社に決めて頂きましたお客様とのご縁を大事にする事、それこそが、"数多くある施工会社から選んで頂いた恩返し"です。
一度施工したお客様は、皆様元気かな?気になるのが心情です。些細なことでも、ご遠慮なくご相談ください。
一生勉強と思い、お客様との出会いは、一期一会、皆様との出会い、完成までの出来事、全てに感謝し、皆様とのご縁、出会いを社員一同大事に致します。お客様の悩みをお聞かせいただき、安心、納得のいくリフォームをご提供させていただきす。
今後も3S(信用、信頼、親近感)、忠恕の精神、先義後利を心掛けて、皆様とのご縁を大事にしていきます。
屋根を綺麗にしたり、屋根材を変えると驚くほど変わります。
昔の方、神社仏閣も屋根を大事にしており日本建総は、神社仏閣の施工実績を持つ信頼できる会社です。
神社仏閣は、屋根面の形状が一般住宅に多い「直線屋根」と異なり、「そり屋根」や「むくり屋根」が施されている場合もあります。
この曲線をつくり上げるのは熟練した職人の技術があってこそできることですが、日本建総は日本伝統の瓦屋根を熟知しているため、伝統的な反り屋根やむくり屋根に陶器瓦、金属瓦で施工ができます。
弊社は日本古来の伝統建築を守り、誇りを持ち、確かな技術と最新の建築材料、次世代のガルバリウム鋼板等を取り扱い、小さな工事から、20、30年後も自慢できるお住まいになるよう施工提案させていただきます。
以上 何卒宜しくお願い申し上げます。
代表 礒辺 欣也
屋根リフォームを依頼する際は、ここに注目しましょう。
注意していただきたいのは屋根の重さです。屋根の減震が及ぼす影響として、1995年の阪神淡路大地震と、2004年の新潟県中越地震において、建物の倒壊などによる窒息・圧死の犠牲者は、神戸では8割以上だった一方、新潟ではわずか2割だったというデータがあります。
豪雪地帯の新潟は、もともと屋根が軽い構造であったため、住宅の倒壊による被災者が少なかったと言われています。
金属屋根にはさまざまな屋根材があります。早いものでは5年で色があせてきてしまう金属屋根もありますので、「10年前に施工した屋根を見せてください」とお願いし、可能であれば施主様にも会わせてもらいたいとお願いしてみるといいでしょう。
「厳しいです」「お客さまに聞いてから」と慌てる業者は注意が必要です。本当に自信を持って良い工事をしているのであれば、10年後の写真もありお施主様にも合わせてもらえます。
また、屋根材も昔ながらの陶器瓦葺き替えの知識がある、施工手順を説明できる営業マンか確かめてください。
最近の金属屋根でカバー工法のリフォーム工事はカバー工法だけに屋根の知識が無くても製品説明で売り込みする会社は一番注意が必要です。一番技術があるのは、瓦仕様でも金属瓦を使用して昔ながらの葺き替え施工が出来るか、昔の屋根では棟の段数で御家柄が判断きました。それゆえに、弊社は次世代の超軽量金属瓦で棟造りも施工できる伝統工法を施工できる屋根やです。
現在、瓦屋根の場合は、屋根が重いと建物の重心の位置が高くなります。重心の位置が高くなると揺れが大きくなります。
重い屋根材を使用した建物は地震の際に大きく揺れますが、軽い屋根材を使用した建物は、地震の揺れも小さくすることが可能で、弊社では陶器瓦の際は現状の陶器瓦より1/10軽い日本瓦の風合いを持った次世代の超軽量金属の瓦を推奨し地震対策で揺れが軽減したと喜んで頂いております。
洋瓦でも次世代超軽量金属の瓦で施工可能で、最近の新築で多いコロニアル、スレート屋根に平葺きの金属屋根カバー工法も施工可能です。
関東でも金属の瓦を取扱う屋根施工会社は少なく、金属瓦、神社仏閣の特殊な屋根の施工を知らない業者もおります。
日本の瓦風で耐震性も耐久性に優れた屋根にしたい、地震対策で日本瓦の風合いを保ち屋根を軽くしたい、家の揺れを軽減したいという方、古民家にお住まいで「かやぶき屋根の上を金属屋根にした」等の古民家の屋根相談をしたい方、最新の超軽量、超耐久性の屋根をお探しの方は、江戸時代から伝わる日本建築の伝統工法を守り、次世代ガルバリウム鋼板を扱い屋根葺き替え、金属特殊カバー工法ができる弊社にお気軽にご相談ください。
もちろん、陶器瓦、三州瓦でも屋根葺き替えでき鬼も七福神大等の特殊な鬼や、瓦の棟積み直し、屋根漆喰工事も得意なので陶器瓦、漆喰工事、雨樋の不具合、お困りごともお気軽にご相談頂ければ幸いです。
みなさんはご自宅の屋根に上ったことがありますでしょうか?多くの方が上ったことがないとお答えになります。まず屋根に上るだけでも危険ですし、せっかく上っても屋根に関する専門知識がなければ現在の屋根の状態を判断することは難しいと思います。
私たち「街の屋根やさん」ではこれまで10,000件以上の屋根に上り、施工してまいりました。経験豊富なスタッフが皆さまの屋根を大切にお守りします。
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