2026.09.16
川越市で屋根カバー工法を実施!天窓からの雨漏り対策 😄川越市のみなさまこんにちは 街の屋根やさん川越店です😄 今回の現場ブログは・・川越市で行った屋根カバー工法をご紹介します。 前回のブログでは、天窓からの雨漏りをきっかけに行った天窓撤去工事の様子をご紹介しました。 今回はその続…

川越市大手町にてスーパーガルテクトを用いた屋根カバー工法とダイナミックMUKIで外壁塗装工事を実施しました。
お客様から「築25年を迎えて家全体の劣化が気になってきたので、まとめて見てもらいたい」とのご相談頂いた事が工事のきっかけです。
外壁の色褪せやコーキングの傷み、屋根の黒ずみが目につくようになり、不安を感じられていたそうです。
また、屋根材がコロニアルNEOだったことから、塗装では性能回復が難しい点も心配されていました。
耐久性を回復し、長く安心して暮らしたいとのご意向を受け、屋根カバー工法と外壁塗装をセットで施工する運びとなりました。
屋根と外壁をまとめて工事することで足場代の節約にもつながり、メンテナンス効率も向上する点が今回の大きなポイントです。





スレート屋根全体を見ると、広い範囲で黒ずみや苔の付着が見られました。
特に中央部分は雨水が滞留しやすいのか、変色の度合いが強く、経年劣化が進行している印象があります。
屋根勾配は標準的ですが、表面の劣化により防水性が低下していました。
慎重に状態を見極めながら、劣化具合に応じた最適な工法を検討していきます。
近づいて状態を確認すると、スレート材の割れが複数発生していました。
細かなヒビだけでなく、欠け落ちた部分もあり、コロニアルNEO特有の脆さが顕著です。
これでは塗装での補修は難しく、屋根材自体の保護と強化が急務です。
お客様も実際の状態を見て驚かれたものの、きちんと補修すれば長持ちすることをお伝えし、安心されていました。
外壁では、サイディングの継ぎ目に充填されているコーキングが大きく裂けていました。
縦方向にしっかりと亀裂が入り、雨水が内部に入り込みやすい状態です。
このままでは外壁材の反りや雨漏りにつながるため、早急な打ち替えが必要です。
外壁自体の色褪せも感じられたため、塗装による保護と美観向上が欠かせません。
屋根カバー工法では、まず既存屋根の上に防水紙(ルーフィング)を敷き詰めていきます。
粘着式アスファルトルーフィングを丁寧に貼り付け、雨水が流れる方向に重なりを確保しました。
職人は一枚一枚のズレを確認しながら作業を進めており、その慎重な姿勢がとても印象的です。
防水紙は屋根の命ともいえる部分なので、細かな配慮が長期的な安心につながります。
防水紙の上から、新しい屋根材であるスーパーガルテクトを軒先側から順番に葺いていきました。
表面が滑らかで、施工後はスッキリとした印象になります。
軽量でありながら高い耐久性を誇る点も魅力で、屋根全体が生まれ変わってきました。
途中で雪止めを配置し、冬季の安全性にも配慮しています。
仕上げとして棟板金の取り付けを行いました。
内部の貫板には樹脂製を採用し、木材のような腐食や変形を防いで長期間安心できる構造にしています。
継ぎ目には内側まで丁寧にコーキングを施し、見えなくなる部分まで手を抜かない施工が街の屋根やさんのこだわりです。
完成した棟はスッキリと整い、屋根全体の統一感を高めています。
外壁塗装では、まず下塗り材をムラなく塗布しました。
サイディングの凹凸にローラーをしっかり密着させ、塗料の吸い込みを均一に整えていきます。
下塗りは仕上がりの質に直結する工程のため、職人も集中して作業を進めていきます。
中塗りでは、今回採用した関西ペイントのダイナミックMUKIを塗布しました。
耐久性の高さが魅力で、紫外線や雨風に強い無機塗料です。
色は落ち着いたトーンで、お住まい全体の雰囲気にマッチしています。
上塗りではさらに厚みを重ね、光沢と強度が増しました。
作業後は新築のような美しさが生まれ、お客様にも喜んでいただけました。
今回の外壁塗装工事と屋根カバー工法により、お住まいは美観と耐久性をしっかり取り戻しました。
屋根には高耐久のスーパーガルテクト、外壁には長寿命のダイナミックMUKIを使用したため、今後も安心して暮らしていただけます。
お客様からは「まとめてお願いして良かった」と嬉しいお声をいただき、職人も大変励みになりました。
お住まい全体の劣化が気になってきた方は、お気軽に街の屋根やさんへご相談ください。
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