街の屋根やさん川越店から狭山市k様邸ベランダのウレタン防水工事を行いました！
2025.05.30
初めに こんにちは、街の屋根やさん川越店です。もうすぐ梅雨の季節がやってきます('◇')ゞ 今回は、「ベランダの防水層が劣化して雨漏りが心配」というお客様からのご依頼で、ウレタン防水工事を行いました。写真付きで施工の様子をご紹介します！ ウレタン防水とは❔ ウレタン防水とは、液体…
埼玉川越市のアパートでハト小屋（ドーマー）の雨漏り原因発見！
普通の人はハト小屋（ドーマー）を見みもどこが雨漏り原因か分かりません。
雨漏りの原因追及する際に、どこにが漏水の原因かを見極めてコーキングが必要な場合と、
逆にコーキングしてはいけない場所もあるので雨漏りの施工は知識と経験が必要なのです。
今回は、雨漏り検診アドバイザー、建物赤外線診断士の街の屋根やさん埼玉川越店の店長が屋根に上り漏水調査をしました。
雨漏りは、経験と知識が必要なりますので、雨漏り関連の資格持つ業者に依頼することをお勧めいたします。
雨漏りは経験、知識が無いと解決できません。
お金目当ての業者は、資格の無い職人がすぐに屋根に上がり屋根を破損させて屋根葺き替え、
金属屋根カバーを強引に見積して契約をその場で契約を迫る業者もおりますのでご注意くさい。
最初に雨漏りの資格持つ人材がいるか確認して、雨漏り診断は資格持つ人に診断を依頼するようにして下さい。
ハト小屋（ドーマー）の棟板金と屋根の取り合い部のコーキングが剥れいました。
雨漏りは大雨、強風による毛細管現象の関係で発生します！
この場所は、棟がスレートの屋根瓦の間に取り付けられているので、
すき間に雨水が入った時に強風が吹いていると毛細管現象で屋根を上り内部に侵入して雨漏りが発生してしまうのです！
お部屋の雨漏りの状況は、ここから雨水が浸入し天井に染みが出来きており屋根の雨水が天井に雫が落ちて亀裂が発生して天井に亀裂が発生して天井から雨が垂れるほどの雨漏りになっています。
このすき間に雨水が入った時に強風が吹いていると毛細管現象で屋根を上り内部に侵入して雨漏りが発生してしまうのです！
コーキングで埋めないと内部に雨水が浸入する危険な棟です。
このような施工するとは本当に残全です。
安い業者は安いなりの施工になることがあるので注意が必要です。
埼玉県西部地区の川越市、狭山市、所沢市のアパートからの雨漏りに関する調査、点検のご相談、小さなお悩み等お気軽に街の屋根やさん埼玉川越店にご連絡連絡ください。
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