川越市のお客様より屋根リフォームのご相談。無料点検を行い、工事のご依頼を頂きました！
2024.07.25
こんにちは！街の屋根やさん川越店の三浦です！今回は川越市にお住まいのお客様から『築年数が長く、屋根の劣化が心配…』とのご依頼を受け無料点検を行いました(｀・∀・´)点検時の様子をご紹介いたしますので是非お付き合いください！ 街の屋根やさん埼…
川越市 風で棟板金が飛散！貫板交換、棟板金の部分交換、横樋交換を行いました！飛び込みの屋根リフォーム業者に注意！！
川越市のお客様より「風で棟板金が飛んでしまった」とお問い合わせをいただいたので、無料点検に伺い貫板の交換、棟板金の部分交換、横樋の交換を行いました☆
工事の様子をお届けしますので最後までお付き合いください(^^♪
飛び込みで来てお客様の不安を煽るような悪徳な訪問業者が増えているのでその場合は屋根に上らせず、街の屋根やさん埼玉川越店までお気軽にお問い合わせください！無料で点検、相談可能です！もちろんお見積もり無料にて承ります！
TEL（0120-683-396）
メールでお問合せはこちら＞＞
これからの季節は台風の影響で屋根トラブルが多くなってきます、大きな被害に遭う前に点検・補修等の対策を早めに取ることをおすすめしています。
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棟板金の一部が完全に剥がれてしまっています(+_+)
剥がれてしまった棟板金が飛散すると「お隣の屋根や外壁を傷つけてしまった」「窓ガラスを割ってしまった」等の事故が起きてしまう可能性があるのでとても危険です！
棟板金の交換目安は10年～15年です。適切なタイミングでメンテナンスを行いましょう！
棟板金の下地となる貫板(芯木)が経年劣化により腐食しているのが分かります。よく見ると割れている箇所もあって、かなり腐食が進行している状態です(+_+)
貫板は木材なので雨水が侵入することでの腐食や経年劣化は避けられません。
腐食してもろくなった貫板は釘を固定する力を失い、全体的な釘の浮きや抜けの原因になってしまうんです。
その結果、強風時に棟板金が剥がれて飛散したり浮いた部分から雨水が入り込んで雨漏りを引き起こしてしまいます。
最近では雨水を吸収しない樹脂製の貫板もあるので、貫板交換の際にはそちらもご検討ください♪
飛んでしまった部分の棟板金は部分交換、その他の部分は既存の棟板金を再利用しています(^^)/
こういったお問合せを多くいただいています(+_+)
このようにお問合せいただければいいのですが、
業者に言われるがまま家の屋根に上げてしまい、言葉巧みに「すぐに修理しないと雨漏りになる」などと言われそのまま契約してしまったというケースも多いです。
「近くで屋根工事をしている」
「屋根の板金が浮いているのが見えた」
いきなり訪問してきてこのような言葉を掛けられたら要注意です。絶対に屋根に上らせないようにしてください( ｀ー´)ノ
実際には問題がないのに道具を使って無理矢理板金を曲げてしまう悪徳な業者も存在します。
見知らぬ業者が来訪した際は、なるべくインターフォン越しの対応で終わらせて対面しないようにするのが一番安全ですね☆
街の屋根やさん川越店では点検からお見積りまで無料で承ります(*'▽')
お気軽にお問合せください♪
TEL（0120-683-396）
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横樋とは屋根の真下に水平についている雨樋のことを指します。軒樋(のきどい)とも言いますよ！
横樋には雨水を集水器に運ぶための傾斜がついているので歪みや曲がりがある事で傾斜異常を起こして雨水がうまく流れない！という事になってしまいます(+_+)
そうなると降った雨は家の外壁を伝って地面に流れてしまうので、外壁にちょっとした隙間があればそこから雨水が侵入して雨漏りしてしまったり、
外壁や軒に雨染みや汚れをつけて劣化を早めてしまう為、横樋のメンテナンスはとても重要なんです!(^^)!
雨の日に軒樋を眺めてみて「雨樋から水が溢れてオーバーフローを起こしていないか」「水が滴り落ちていないか」確認してみて、もし不具合があった場合は動画を撮っておくことで修理の際に修理業者とのやり取りがスムーズになるのでオススメです☆
雨樋の部材はホームセンターでも手に入りますが、高所での作業は危険ですので屋根修理専門の業者にお任せください！
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