2026.09.16
川越市で屋根カバー工法を実施!天窓からの雨漏り対策 😄川越市のみなさまこんにちは 街の屋根やさん川越店です😄 今回の現場ブログは・・川越市で行った屋根カバー工法をご紹介します。 前回のブログでは、天窓からの雨漏りをきっかけに行った天窓撤去工事の様子をご紹介しました。 今回はその続…

川越市石原町にて築23年スレート屋根からスーパーガルテクト屋根へカバー工法してリフォームしました。
お客様より「スレート屋根のメンテナンスをどう進めるべきか迷っている」とのご相談頂いた事が工事のきっかけです。
目立った不具合がなくても、築年数が20年を超えてくると、表面の劣化や各所の納まりが気になり始める時期でもあります。
今後も安心して住み続けたいというご意向で、できるだけ将来の不安を減らしたいご要望がうかがえました。
そこで無料調査を行い、状態を踏まえたうえでスーパーガルテクト(ブラック)による屋根カバー工法をご提案し、施工する流れとなりました。





屋根は寄棟形状で、スレート材が規則正しく葺かれている状況でした。
全体的に色味の変化が見られ、経年による表面の劣化が進んでいる印象を受けます。
棟のラインも長く、風雨の影響を受けやすい要所がはっきりしていました。
今後のメンテナンスを考えるうえで、屋根全体を一体で守れる方法が適していると判断しやすい状態でした。
軒先側では、スレート表面に白っぽい変化が広がり、素材の防水性が落ちてきているサインが読み取れました。
こうした状態では、塗装だけで追いかけるよりも、防水層を新設できる「屋根カバー工法」のメリットが生きてきます。
足場が組まれた環境で確認できたため、屋根面の状態を細かく把握しながら、施工内容を具体化できました。
お客様にも現状を共有し、どこまで手を入れると安心につながるかを一緒に整理しています。
最初に、既存屋根の棟板金を取り外し、棟部分の下地の状況を整えました。
棟は屋根の頂部で雨風の影響をまともに受けるため、ここを丁寧に整備することが仕上がりの安定につながります。
職人は固定状態や納まりを確認しながら作業を進め、次の工程へスムーズに引き継げる状態をつくりました。
先に要所をリセットしておくことで、新しい防水層と屋根材の性能を素直に発揮させやすくなります。
屋根全体には、粘着式ルーフィングを施工して防水層を新しく設けました。
雨水から住まいを守る要は「ルーフィング」とも言えるため、ここを更新できるのがカバー工法の大きな価値です。
屋根面が一面グレーに覆われ、下葺きが整うと現場の空気も引き締まります。
お客様にとっても「見えない部分まで手当てできた」という安心感が得やすい工程でした。
次に、金属屋根材「スーパーガルテクト(ブラック)」を葺き上げ、屋根全体に一体感のある外観をつくりました。
仕上がりはフラットでシャープな印象になり、落ち着いた色味が建物を引き締めます。
カバー工法は既存屋根の上に新しい屋根材を重ねるため、解体を最小限に抑えながらリフォームを進められる点も魅力です。
施工が進むほど変化がわかりやすく、完成イメージがつかめることで、お客様の不安も自然と薄れていきます。
棟の下地には、樹脂製の貫板を設置し、ビスで固定しました。
貫板は棟板金を支える重要な部材で、固定の確実さが耐風性や長期安定に直結します。
樹脂製を採用することで、経年での状態変化が起きにくい点も期待できます。
見た目は地味な工程ですが、こうした「下支え」をきちんと作ることが、長く安心できる屋根づくりのコツです。
川越市石原町の本工事では、築23年のスレート屋根に対してスーパーガルテクト(ブラック)による屋根カバー工法を行い、防水層から見直すリフォームで安心感を高めました。
棟の下地には樹脂製貫板を採用し、繋ぎ目のコーキング処理まで丁寧に納めたことで、仕上がりの美観と安定性の両立を目指しています。
スレート屋根のメンテナンスで「塗装か、カバーか、葺き替えか」と迷ったときは、状態確認から整理すると判断がしやすくなりますので、街の屋根やさんまでお気軽にご相談ください。
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