2025.10.05
屋根塗装のビフォーアフターで見る劇的変化! 屋根塗装をする前の状態は、色あせや汚れ、ひび割れなどの劣化が進み、家全体の印象を大きく左右してしまいます。しかし、適切な塗装とメンテナンスを行うことで、屋根はまるで新築のように美しく生まれ変わります。 Beforeでは、経年による色あせ…

坂戸市にて築23年スレート屋根にダイナミックルーフを採用した屋根塗装工事を実施しました。
お客様より「スレート屋根の色あせや汚れが目立つようになり、このまま放置して良いのか不安になった」とのご相談頂いた事が工事のきっかけです。
屋根は普段目に入りにくいため、劣化に気づいたときには想像以上に傷んでいるケースも少なくありません。
そんなお気持ちを踏まえ、最適な塗装方法をご提案し、安心して工事をお任せいただきました。
長年の風雨で、色あせや汚れが進んだ屋根を保護し、美観を取り戻すことが、今回の大きな目的です。
さらに、関西ペイントのダイナミックルーフを採用することで、耐候性の高い仕上がりを目指しています。





調査時に屋根の全体を確認すると、広範囲にわたって色あせが目立ち、表面の防水性が低下していました。
特に日の当たりやすい面では退色が進み、屋根材本来の保護性能が弱まっている印象です。
こうした状態が続くと雨水を吸いやすくなり、次第にスレート屋根材の反りやひび割れに繋がる為、早めの塗装が必要です。
棟板金付近には黒ずみ汚れが見られ、スレートのつなぎ目部分には苔が点在していました。
苔は水分を含みやすく、屋根材の乾燥を妨げるため、劣化を加速させてしまう厄介な存在です。
こうした箇所は高圧洗浄時に丁寧に除去し、塗装の密着が良くなるよう下地作りの重要性を再確認しました。
谷板金周辺にも退色や細かな汚れが蓄積しており、特に水が流れやすい部分ではスレート表面の摩耗が進んでいました。
谷は雨水が集中するため、わずかな傷みでも後々トラブルにつながる可能性があります。
調査段階でしっかり状態を把握し、塗装前に細部まで注意を払いながら作業計画を立てました。
工事が始まると、まず高圧洗浄で長年の汚れや苔を徹底的に洗い流します。
洗浄後の屋根は塗膜が削れ、スレート本来の素地が見えます。
このままでは塗料が十分に密着しないため、まずは下塗り材でしっかり吸い込みを抑え、塗装の基盤を整えました。
職人も素地の状態を見極めながら、均一になるよう丁寧にローラーを動かしていきました。
縁切り作業として、タスペーサーを適切な位置に差し込み、屋根材の重なり部分に隙間を確保します。
隙間が塞がると雨水の逃げ場がなくなるため、雨漏りのリスクを避ける重要な工程です。
一つひとつの差し込みを手作業で確認しながら進める為、職人の経験が問われる作業でもあります。
屋根の呼吸を守る小さな部材ですが、実は大きな役割を果たしています。
続いて行う中塗りでは、関西ペイントのダイナミックルーフを使用しました。
ローラーを通したあとがくっきり分かるほど、しっかりとした塗膜が形成されているのが分かります。
中塗りの目的は色付けだけでなく、上塗りをしっかり支える“厚みのある層”を作ることにあります。
均一に仕上がるよう慎重に塗り進め、屋根材の凹凸にも塗料が行き届くよう工夫しました。
最後に仕上げの上塗りを行い、屋根全体に美しい艶が戻りました。
二度塗りで形成された塗膜が紫外線や雨風から屋根を守り、長期間の耐久性に貢献します。
写真からも分かる通り、光を受けて均一に輝く仕上がりとなり、お客様にも仕上がりの美しさを喜んでいただけました。
今回の屋根塗装工事では、経年劣化が進んだスレート屋根が、ダイナミックルーフによって見違えるように生まれ変わりました。
下地処理から丁寧に作業を進めたことで、機能性と美観の両方をしっかり取り戻しています。
お客様からは「これでしばらく安心して過ごせる」とのお声をいただき、弊社も嬉しく思います。
屋根の劣化は放置すると大きなトラブルにつながるため、少しでも気になる点があればお気軽にご相談ください。
街の屋根やさんが住まいの外装をしっかりサポートいたします。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん埼玉川越店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.