2025.10.05
屋根塗装のビフォーアフターで見る劇的変化! 屋根塗装をする前の状態は、色あせや汚れ、ひび割れなどの劣化が進み、家全体の印象を大きく左右してしまいます。しかし、適切な塗装とメンテナンスを行うことで、屋根はまるで新築のように美しく生まれ変わります。 Beforeでは、経年による色あせ…

川越市上戸新町にて築30年セメント瓦屋根にダイナミックルーフで塗装工事して防水性と美観を回復しました。
お客様より「築30年が経ったので、そろそろ屋根を見てもらった方がいいのでは…」とのご相談頂いた事が工事のきっかけです。
セメント瓦の屋根では、経年で塗膜が薄くなったり剥がれたりすると、防水性が落ちて汚れやカビが根付きやすくなります。
実際に美観の低下が進んでおり、これを機にしっかり直しておきたいというご要望も明確でした。
セメント瓦は「瓦だから塗装はいらない」と思われがちですが、表面の塗膜が防水性を担う屋根材のため、劣化を放置すると吸水が進み、カビや傷みの原因になりやすい点が要注意です。
そこで今回は、街の屋根やさんが現地調査で状態を確認し、必要な下地づくりを踏まえたうえで、関西ペイントのダイナミックルーフを用いて、耐候性と美観の回復を狙いました。
仕上がりの見た目だけでなく、今後の安心につながる「正しいメンテナンスの考え方」もあわせて紹介します。





軒先側には黒ずみが広がり、汚れやカビの付着が進んでいました。
塗膜が弱ると表面が水分を含みやすくなり、こうした付着物が落ちにくくなっていきます。
美観面のストレスだけでなく、湿気が滞留しやすい環境が続くこと自体が劣化を後押ししがちです。
塗装前の洗浄と下塗りで下地を整え、再発しにくい状態へ持っていくことが重要になります。
最初の工程は高圧洗浄です。
瓦表面にこびり付いた汚れやカビ、弱った旧塗膜をしっかり落とし、塗料が密着しやすい下地へ整えていきます。
水が当たった部分から素地の状態が見えてくる為、職人も圧力や当て方を調整し、屋根材を傷めないように進めました。
塗装の耐久性は下地づくりで決まると言っても過言ではなく、この時点で仕上がりの差がつきます。
洗浄後は下塗りを行い、屋根全体が白く染まった状態になります。
セメント瓦は素地の吸い込みが出やすいため、下塗りで塗料の吸い込みムラを抑えることが、色ムラ防止と耐久性の確保に直結します。
均一な下塗り層ができると、このあとの「中塗り・上塗り」が安定し、膜厚も確保しやすくなります。
お客様にとっても「見えない部分こそ丁寧に」という工程が、安心材料になりやすいポイントです。
中塗りでは、仕上げ色が入り、屋根の印象が大きく変わり始めます。
使用した材料は、関西ペイントのダイナミックルーフで、屋根用として耐候性を意識した塗料です。
職人は瓦の凹凸に合わせてローラーの動かし方を工夫し、塗り残しが出やすい谷部や重なり付近も丁寧に施工しています。
膜厚の確保は防水性と耐久性に関わる為、見た目以上に重要な工程です。
上塗りを重ねることで、艶と色の均一感が整い、保護性能としての塗膜が完成に近づきます。
セメント瓦の塗装は3回塗りが基本で「下塗り・中塗り・上塗り」をきちんと積み重ねるほど、紫外線や雨風への耐性が期待できます。
屋根全体が引き締まった印象になり、住まいの外観もぐっと若返りました。
仕上がりを見た瞬間の安心感は大きく、日々の暮らしの中でじわっと効いてくるメンテナンスです。
塗装後は屋根面が落ち着いた色味でまとまり、塗膜による保護が期待できる状態に整いました。
川越市上戸新町で行ったセメント瓦屋根のメンテナンスでは、塗膜の劣化による美観低下やカビの付着といった築30年相応の症状に対し、洗浄から三工程塗りで防水性の回復を図りました。
セメント瓦は定期的な点検と塗装が長持ちの鍵になり、早めに動くほど工事の選択肢が広がりやすくなります。
工事後は屋根の印象が整い、これから先の雨や紫外線に対しても備えができた状態となり、お客様にも「これで安心できる」と感じていただける内容でした。
屋根の色褪せや黒ずみが気になってきたら、弊社までお気軽にご相談ください。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん埼玉川越店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.