川越市で天井亀裂発生雨漏り診断ご依頼頂き雨漏り診断資格有り安心!
埼玉県川越市の3階建て屋根に太陽光パネルを設置されて3階の天井に亀裂が発生が数年前からあり、
最近亀裂が大きくなってきたの雨漏りの調査のご依頼を頂き屋根の調査した様子をご紹介いたします。
築23年とのことで年数的には色々と劣化してくる年数ですね。
街の屋根やさん川越店では店長が雨漏り検診の資格保有しているので戸建、集合住宅と数々の雨漏り解決しておりますのでご安心ください!
まずは、3階の天井を拝見させていただきました。
3階の天井の雨漏りの状況から確かに数年前から雨漏りがしていた様子です。
何故、数年前からと判断できるかというと、
天井のクロスがここまで亀裂したのは下地がまま水で濡れて腐食して亀裂してクロスまで亀裂したのですくなても1年以上前から雨漏りしていたと考えられます。
室内の雨漏り場所を確認させていただき、次に外装の確認になります。
お客様の建物は3階建て更に雨漏りは裏側でハシゴ設置が無理な状況で、
3階建てでハシゴが設置できません!
その場は、ベランダを確認します!
右側のベランダを見てください!
ラッキーなことにベランダに屋根がなっかのです!
今回は3階のベランダからハシゴで3階の屋根に上がることができます!
良かったです!
屋根に上がるには1階からではなく、
2階、3階のベランダからも上がることが出来るんです!
お客様は危険なので必ず業者にご依頼してください。
点検は無料なのでお気軽に街の屋根やさん川越店の0120‐89‐1152(ハヤク・イイコウジ)へお気軽にご連絡ください。
早速、3階のベランダから3階の屋根に上がり太陽光パネルを避けて雨漏り場所の確認をさせて頂きました。
3階の角は雨樋になっております。
お客様の屋根は金属の折板屋根で勾配を少なく設置したい場合に設置する屋根で、逆に勾配が無いので雨水が雨樋に残りやすく残った雨水で雨樋が痛み劣化して穴が空きやすいというマイナス面があり注意が必要案です。
そのマイナス面を回避するには10年毎に雨樋を塗装することで劣化を回避できるのですが、
新築時のハウスメーカー、中古物件を購入する際に不動産会社の方々は理解していないのでご説明せずに販売されることが多いのでご注意が必要ですね。
今回、外側から折板屋根、樋部を確認しましたが見える範囲ではまっもり箇所が見つからないので、
3階の室内の天井を剥がして確認させていただく事にさせて頂きました。
3階の天井の雨漏り箇所です。天井が亀裂が発生している場合は雨漏りの水の重みで亀裂が発生している場合があります!
なので、天井を空けた方が良いのです!
何故なら、この雨水がどこに行くかごぞんじですか!
実は、柱に流れ込み、柱を伝って1階まで水が流れ込んで柱を腐食させることもありますので、天井の亀裂を放置することは非常に危険なのでご注意ください!
街の屋根やさん川越店の店長の私は、雨漏り検診アドバイザーの資格を取り、更に建物赤外線調査診断士の資格を保有しておりまして、戸建て集合住宅の雨漏り案件を解決してきましたので、雨漏りの事ならお気軽にご相談ください。
雨漏りで注意して頂きたいのは、資格持つ業者に必ず相談して下さい!
雨漏りですぐに屋根葺き替えを勧めたり、高額な工事費用を請求して雨漏りがすぐに再発して業者に電話したら恫喝されて怖くて相談できなかった、電話しても繋がらないなど悪徳業者も多数おりますので、
必ず雨漏り診断士、アドバイザーの資格の証明書、証明書の発行期限を確認して雨漏り診断をご依頼してください。
屋根葺き替え、屋根カバー工事するには、雨漏りの検診の資格を会社のトップの社長、店長が持っている業者は雨漏り対応に自信があり業者で安心でお勧めです!
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